ふるさと納税をしていますか?

本日はふるさと納税という節約テクニックを紹介します。
ふるさと納税を節税と言っている方もいますが、税金を別の形で納めるだけなので節税というのは適切ではありません。
今回はふるさと納税というものを知って頂くための記事を記載します。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは税金の一部を自分の好きな自治体に寄附をする仕組みです。
自治体によっては寄附のお礼として、自治体の特産品などを送ってくれます。
ふるさと納税はふるさと納税の総合サイトから色々な自治体を比較しながら寄附をするのが便利です。
このブログでふるさと納税仕組みを詳細に説明しようかと思ったのですが、多言語サポートもされている総合サイトを見つけたのでそちらを紹介します。

「ふるまる」
https://www.furumaru.jp/info/whats_tax.php

上のほうのLanguageで日本語、英語、中国語が選択できます。
ただし、「ふるまる」は総合サイトとしては小規模で、対象の自治体の数も少ないのでここから寄附することはあまりお勧めしません。
総合サイト毎に特徴がありますので、どのサイトから寄附をするのかは大事です。

・ふるさと納税をする建前

ふるさと納税とは応援したい自治体に寄附をすると、税金の一定額が還付・控除され、さらに寄附先の地域からお礼の品がもらえる新しい地域応援の仕組みです。

  • 寄付した自治体からお礼の品がもらえる(自治体がお礼を準備している場合)
  • 税金の一定額が還付・控除される(自己負担額2000円が必要)
  • 応援したい自治体に寄附ができる
  • 使い道を指定して寄付ができる

・ふるさと納税をする本音

どうせ払わないといけない税金であれば、自治体から返礼品を貰って少しでもお得にしたい!

アドバンテージ

今回のテクニックのアドバンテージを説明します。

自己負担額2000円で返礼品がもらえる

返寄付額に対して30%程度の価値の返礼品がもらえることが多いです。
自治体の特産品の米、肉、酒などが人気です。
このブログ的には本音にも記載しましたが、これがすべてのアドバンテージです。

ワンストップ納税で確定申告が不要

源泉徴収表を貰える会社員の方などが対象です。
数年前まではふるさと納税をした場合には確定申告が必要でした。
現在は納税自治体が5カ所までであれば、寄附後に自治体が送ってくる資料に返信するだけで確定申告は不要です。

ディスアドバンテージ

このテクニックのディスアドバンテージを説明します。

税金の控除の上限がある

ディスアドバンテージとは正確には違いますが、支払う税額によって控除される上限があります。
控除される上限を超えた場合には、返礼品のお得感が無くなるので絶対に注意してください。
大雑把な収入と寄付金額の上限の目安は下記のようになっています。

ただし住宅ローン控除や医療費控除のような税制控除を使用している場合などは変わってきます。
ふるさと納税の総合サイトでは詳細な条件を入力して上限額を求めることもできますので是非利用してみてください。

2019年6月から制度が改悪される

昨年までは返礼品の目安が30%とされていましたが、50%を超える返礼品もしばしばありました。
また、自治体の特産品が基本とされていましたが、旅行券のような金券などもありました。
しかし、今年の6月からは制度が改正され、違反している自治体はふるさと納税制度の対象外となることが発表されています。
そのため、ほとんどの自治体は今年は金券や高還元の返礼品を自粛しています。

ちなみに昨年私はHISの旅行券を50%分+Amazonギフトコード2%を獲得しました。

源泉徴収表がない人は確定申告が必要

源泉徴収がない人はどちらにしても確定申告をしていると思います。
その際に「寄付金控除」の欄を埋める必要があります。
Webから入力して確定申告票を作っている方は簡単に入力できます。

まとめ

今回はふるさと納税を利用するテクニックを紹介しました。
ただどの総合サイトがお得なのか、どの自治体がお得なのかは今回のエントリーに記載していません。
次回更新で紹介する予定です。